KIKU

ナレッジ活用
業務改善を体感する

OneQuestion/OneAnswerで、
スピーディな課題解決を!

ナレッジを蓄積し、ビジネス成果を最大化する
働き方を実現します

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What's KIKU

KIKUとは? 3つの特徴

  • Feature 01

    ナレッジで即座に課題解決
    専門知識を共有化し、
    効率的な業務改善を実現

    リモートワークにおいても気軽に知識を共有し、課題を即解決するナレッジマネージメントソリューションです。テンプレート作成やタグ付けによるナレッジ整備、検索やレポート作成など機能も充実しており、業務改善を目指す企業に最適です。

  • Feature 02

    知りたいことが見つからなくても、
    コミュニティで質問して
    メンバー全員でナレッジを共有

    知りたいことが見つからなかった場合でも、コミュニティに質問を投稿することで、回答を得ることができます。そして、問題解決のやり取りは自動的にナレッジとして蓄積され、同じ疑問や課題を持つ人々の手助けとなります。このように、同じ質問が繰り返されることを防ぎ、コミュニティメンバー全員が高品質なナレッジを共有できるようになります。

  • Feature 03

    ナレッジを循環させて活性化
    解決済み課題を再度抽出し、
    効率的なナレッジ活用を支援

    ナレッジを循環させ、解決済み課題を再抽出することで、効率的なナレッジ活用を支援します。課題や質問への回答をナレッジ化し、知識を習得した後、未解決の課題を抽出することで、ナレッジの循環をシームレスに行うことが可能です。

ナレッジ循環で課題解決

効率的な業務改善を
体感する

  • 業務のやり取りから
    ナレッジを
    効率的に収集したい
  • サステナビリティを
    考慮した業務改善を
    実現したい
  • 部署間での
    ナレッジ共有により
    業務効率化を図りたい
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Solution

KIKUが解決する課題

Solution 01

働く環境の変化に対応

リモートワークでも課題をスピーディに解決
いつでも手軽にアクセス可能なナレッジサポート

ナレッジ不足でも安心。やり取りで解決した問題がナレッジとして自動収集されます。また、初めての質問でも大丈夫。コミュニティでアドバイスをもらうことで、アドバイスがナレッジとして自動収集され、問題解決をサポートします。

USE CASE 01

リモートワーカーの
サポートを通した
社内ナレッジの蓄積

活用事例の詳細はこちら

Solution 02

いま知りたいことが見つかる

ナレッジの検索内容を収集し、分からないことを可視化
ユーザーの検索行動から効率的なナレッジ活用を支援

効率的なナレッジ活用をサポートするために、ユーザーの検索行動を分析し、検索内容を収集して分からないことを可視化します。そうすることで、改善すべき課題を洗い出し、ナレッジの活性化を促進します。

Solution 03

コミュニケーションコストを削減

聞く側も聞かれる側も、いつでもアクセスできるナレッジがあれば、
社内のコミュニケーションはよりスムーズに

ナレッジを共有することで、業務の効率化と円滑なコミュニケーションが実現できます。必要な情報を適切に抽出・共有することで、課題解決のために必要な疲れ知らずのナレッジを手に入れることができます。

Solution 04

トレーニングコストを削減

ジョブ型雇用時代に必要なナレッジの蓄積・共有で、
人材育成に必要なコストを削減

ジョブ型雇用において専門性が求められる中、ナレッジ共有化によりトレーニングコストの削減が期待されます。全体のスケジュール調整や情報発信に加え、トレーニングの実施に必要な情報を蓄積することで、さらなる業務効率化を実現します。

Solution 05

カスタマーサポートの向上

社内のナレッジの一部分をお客様にも開放し、質問や疑問を
共有することで、より良いサポートを提供し、顧客満足度向上を図る

お客様へのより良いサポートを実現するためには、社内のナレッジをお客様にも開放することが重要です。KIKUでは社内ナレッジを必要な項目のみ切り取ってお客様に公開できるため、既存のナレッジを活用し、製品やサービスに関する疑問や問題を共有することが可能です。それにより、スピーディかつ的確なサポートを提供できます。

USE CASE 02

顧客サポートへの
ナレッジ活用で
新規チケット登録を抑制
(ケースディフレクション)

活用事例の詳細はこちら

ナレッジ循環で課題解決

効率的な業務改善を
体感する

  • 業務のやり取りから
    ナレッジを
    効率的に収集したい
  • サステナビリティを
    考慮した業務改善を
    実現したい
  • 部署間での
    ナレッジ共有により
    業務効率化を図りたい
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Function

豊富な機能で
ナレッジの活用を
サポート

  • ナレッジの作成

    種類ごとにテンプレートを用意、タグで管理することで、整理・検索がスムーズになり、効率的なナレッジ作成をサポートします。

  • ナレッジの検索

    KIKUの管理画面やその他のチャットアプリケーションなど、さまざまなシステムからナレッジを簡単に検索できます。

  • ナレッジの分析

    未解決の課題を抽出し、その回答をナレッジとして蓄積します。ナレッジ分析によって、業務改善につながる情報を発見できます。

  • コミュニティとの連携

    問題解決できない場合はコミュニティに投稿し、回答を自動でナレッジ化します。チーム力強化と顧客満足度向上をサポートします。

USE CASE 04

ナレッジの多言語展開

活用事例の詳細はこちら

ナレッジ循環で課題解決

効率的な業務改善を
体感する

  • 業務のやり取りから
    ナレッジを
    効率的に収集したい
  • サステナビリティを
    考慮した業務改善を
    実現したい
  • 部署間での
    ナレッジ共有により
    業務効率化を図りたい
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Case Study

ナレッジの活用事例

  • CASE 01

    システムインテグレーター

    リモートワーカーのサポートを通した
    社内ナレッジの蓄積

    リモートワークにおいて、コミュニケーションの課題が生じている企業に対し、ナレッジを活用することで問題解決を支援します。ナレッジは24時間365日アクセス可能で、自分のタイミングで気軽に質問ができ、コミュニティを通じたサポートや、解決された案件が自動的にナレッジ化されるため、社内のナレッジの蓄積につながります。

    ナレッジの活用事例

    • 相手が見えないので質問するタイミングがつかめない
    • ちょっとついでに聞いてみようが難しい
    • 知ってそうな人を探すのも一苦労

    ナレッジの活用で解決!

    • ナレッジは24時間365日アクセス可能
    • 自分のタイミングで気軽に聞ける
    • ナレッジが見つからなくてもコミュニティがサポートしてくれる
    • コミュニティを通して解決された案件も自動的にナレッジ化される
  • CASE 02

    公共サービス基盤管理ソリューションベンダー

    顧客サポートへのナレッジ活用で
    新規チケット登録を抑制
    (ケースディフレクション)

    顧客からの問い合わせが増えている中、サポート人員が足りず顧客向けナレッジベースも活用されないといった課題がありました。そこで、お客様がチケット登録する前に解決策や、サポートチケット登録プロセスに適したナレッジを提示することで、ナレッジの活用を促進しました。全く新しい課題の解決にリソースを集中することで業務効率も改善され、ケースディフレクションに成功しました。

    ナレッジの活用事例

    • お客様からの問い合わせが増えている
    • サポート人員が足りない
    • 顧客向けナレッジベースがなかなか活用されない

    ナレッジの活用で解決!

    • お客様がサポートチケットを登録する前に解決策を提示
    • サポートチケット登録プロセスに推奨ナレッジを提示することでナレッジの活用を促進
    • 全く新しい課題の解決にリソースを集中することで業務効率を改善
  • CASE 03

    システムインテグレーター

    蓄積したナレッジを活用した
    人材流動化への対応

    蓄積したナレッジを活用して、雇用時のミスマッチを防ぎ、求職者に具体的な業務内容を伝えることで、人材流動化に対応しています。具体的には、固定的な業務内容に加え、最新の業務内容や必要スキルを含めた最新の情報を提供し、ナレッジの整備によってトレーニングコストを削減しています。

    ナレッジの活用事例

    • ハイアリングの際のミスマッチを防ぎたい
    • 求職者には具体的な業務内容を伝えたい
    • 人材流動化への対応

    ナレッジの活用で解決!

    • 固定的なジョブディスクリプションを補完する生きた情報の提供
    • 業務上参照されているナレッジを提示することでより具体的な業務イメージを提供
    • 日々変わる業務内容や必要スキルの更新を最新のナレッジで補完
    • ナレッジの整備によるトレーニングコストの削減
  • CASE 04

    オフィス機器メーカー

    ナレッジの多言語展開

    海外の子会社や顧客にもスムーズにサポートを提供するために、ナレッジの自動翻訳機能を使い、多言語でドラフトを作成しました。公開されたナレッジはAPIを通して各国のサポートサイトから検索が可能になり、タイムラグを解消することができました。

    ナレッジの活用事例

    • 言語の問題で海外子会社へのナレッジ展開ができない
    • 海外顧客のサポートナレッジ展開にタイムラグがある

    ナレッジの活用で解決!

    • ナレッジの自動翻訳機能で多言語のドラフトを作成
    • 公開されたナレッジはAPIを通して各国のサポートサイトより検索可能

ナレッジ循環で課題解決

効率的な業務改善を
体感する

  • 業務のやり取りから
    ナレッジを
    効率的に収集したい
  • サステナビリティを
    考慮した業務改善を
    実現したい
  • 部署間での
    ナレッジ共有により
    業務効率化を図りたい
いますぐお問い合わせ

Flow

導入までの流れ

01 お問い合わせ

本サイトのお問い合わせフォームより、必要情報を入力し、お問い合わせください。
お問い合わせ後、担当者より連絡いたしますので、それまでお待ちください。

お問い合わせ

02 製品説明

お問い合わせいただいた内容に基づき、製品説明・デモのセッションをオンラインにて実施させていただきます。
ご不明点などございましたら、お気軽にご相談ください。

採用決定

03 環境準備・導入

KIKUはお客様のAWS環境で稼働します。
新しく作成いただいたKIKU稼働用のアカウントに稼働環境をセットアップいたします。

04 管理者トレーニング

KIKUの基本操作から、ナレッジを循環させていくために必要なユーザーやコンテンツの投入、
その他設定に関して貴社の管理者様に説明いたします。

AWS+サーバーレスにより
待機費用を削減
お客様のAWSアカウント上で利用可能

KIKUはAWSのサービスを活用したサーバーレスのシステムで、待機費用を削減。最新のテクノロジー「AWS+サーバーレス」を採用しているため、お客様のAWSアカウント上で利用可能です。

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3.お客様へのサービス提供や商品のご提供のため
4.マーケティング目的での利用(お客様からの同意が得られた場合のみ)
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1.お客様から明示的な同意を得た場合
2.法的手続きに基づき、情報提供が必要となった場合
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